愛音&立希 3

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章
羁绊等级
Lv.30
角色
千早 愛音 和 椎名 立希

文字 43

背景
背景

RiNG カフェテリア

立希
いらっしゃいませー……ああ、愛音
愛音
はーい! いらっしゃいました~
立希
……注文決まったら呼んで
愛音
ん~……?
なんかりっきー疲れてる?
立希
別に。いつも通りでしょ
愛音
えーホントに~?
いつもだったら、もっとガーッて来る気がするけど
愛音
『何しにきたの?』
『どうでもいいけど仕事の邪魔しないでよね』
……みたいな!
立希
邪魔するなら帰って
愛音
それそれ!
……と思ったけど、やっぱりキレがないなぁ
立希
いや、ホントにいつも通りだから――
立希
ただ……

1時間前

女性客
すいませーん、注文お願いしまーす
立希
すぐに伺います
立希
(ホールのバイト、もっと増えないかな。
私、キッチン担当なのに)
立希
お待たせしました。ご注文をどうぞ
女性客
はい。
……あ
立希
?
女性客
ゆっくり注文するから、緊張しなくて平気だよ
立希
えっと……?
女性客
今日ってバイト初日でしょ?
表情すっごく硬くなってる〜って感じだもん
立希
あー……
立希
……って
愛音
あ~、それでへこんでるんだ?
立希
別にへこんでない。
表情が硬いのは生まれつきだから
立希
ただそれでバイト初日と間違われたのが、なんか……
愛音
不器用だなぁ、りっきー。
笑顔なんて簡単にできるのに
愛音
ちょっと口角を上げて~……にこっ。
ね?
立希
別に気にしてないから。
そもそもキッチン担当だし
愛音
でも、実際ホールには出てるじゃん?
そういう機会ってこれからもあると思うんだよねー
立希
それは……
愛音
そうだな~……あ、こういうのはどう?
お客さんをともりんだと思って笑いかけるとか!
立希
お客さんは燈じゃない。燈は燈だから
愛音
も~屁理屈禁止!
立希
ていうかそもそも別に悩んでないから。
接客できてないわけじゃないし
愛音
う~ん、どうすればいいかな~……
立希
聞いてないし……
愛音
ライブの時とか、すっごく良い笑顔なのに
立希
は!?
愛音
あ、そうだ!
いまライブ終わりだと思ってさ、ちょっと笑ってみて!
立希
……っ!
立希
……付き合ってらんない。
この話、終わり
愛音
あーっ!
りっきーが逃げたー!
立希
逃げてない!