蕾叶&心玖 1

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章
羁绊等级
Lv.5
角色
須賀 蕾叶 和 馬橋 心玖

文字 38

背景
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学生寮『ピースミカ』 キッチン

蕾叶
〜〜♪
蕾叶
これくらい研げば十分かな
蕾叶
あとは水を入れて〜……
心玖
あれ、もうご飯の準備?
晩ご飯には早いと思うけど
蕾叶
心玖! 今日は土鍋ご飯だからね〜。
いろいろ準備があるんだ
蕾叶
おいしく食べてもらいたいから
ちゃんと蒸らす時間も〜……
蕾叶
あっ、水多いな。
……よしっ、これで完璧!
心玖
…………
蕾叶
? 心玖、土鍋ご飯気になる?
心玖
別に。お茶を取りに来ただけ
蕾叶
耳、触ってるけど〜?
心玖
……はぁ。
本当にお茶を取りに来たんだってば
心玖
ただ、あんたってお米だけはちゃんと炊けるなって思って。
他の家事は全然できないのに
蕾叶
あー、たしかに?
心玖
(米と同じくらい他の家事も丁寧にやれってことなんだけど)
心玖
……土鍋でも炊けるって結構珍しいじゃない。
火加減を見たり、手間がかかるし
蕾叶
手間暇かけてこそ愛情のこもったご飯が炊ける!
心玖
……って、お祖母さんが言ってたんでしょ
蕾叶
そう! 『いつか自分のファミリーを持つなら、
米だけは自分で炊けるようになれ』って教わったんだ
蕾叶
ファミリーにはいつでもおいしいご飯を
食べさせてあげられる人になれって
心玖
へえ……
蕾叶
まー、土鍋は私の趣味!
おこげ、好きなんだよね〜
蕾叶
心玖、嬉しい?
これからのご飯楽しみになった?
心玖
なんでそんな話になるのよ
蕾叶
だって心玖はこれから一生
おいしいご飯が食べられるんだよ!
蕾叶
私の愛を食べて、心もお腹も満たされる。
おばあちゃんになってもずーっと、幸せ保証つき!
心玖
はあ!?
心玖
(こいつ……恥ずかしいこと言ってる自覚ないわけ?)
心玖
ご……ご飯しか炊けないくせに
何言ってんの?
蕾叶
え? 心玖、怒ってる?
心玖
ファミリーにおいしいご飯を食べさせるって言うなら
せめてお味噌汁くらい作れるようになればってこと!
蕾叶
あー! お味噌汁が好きなんだ!
心玖
そうじゃなくて栄養を考えて……
ううん、もういい
心玖
それじゃ、またご飯の時間に
蕾叶
待って待って!
何を言おうとしたか教えてよ!
心玖
あんたには言ってもわかんないでしょ
蕾叶
わかる! ていうか、わかるまで聞きたい!
蕾叶
ねえ、心玖〜〜!