燈&そよ 2

詳情
章
羈絆等級
Lv.15
角色
高松 燈 和 長崎 そよ

文字 31

背景
背景

ある日の練習前

そよ
あそこにいるのって……
燈
…………
そよ
(……また石拾ってる)
燈
……きれい
そよ
(一応、声かけておこうかな。
練習に遅刻されても困るし)
そよ
何か見つかった?
燈
あ、そよちゃん……!
燈
えっと……今見つけたのは、これ
そよ
へえ。丸い、ね……?
燈
うん……! すごくつるつるしてて……!
そよ
そうなんだ……?
燈
こっちのは、真っ黒くて……
同じくらいの大きさだけどこっちの方が少し重くて……
そよ
そうなんだ。
こんな街中でも、いろんな石があるんだね
燈
うん……!
同じに見えるけど、どれも違ってて……
そよ
ふうん……あ、燈ちゃん、ここにもあるよ。
良さそうな石……なのかな?
燈
…………すごい……!
そよ
え?
燈
形がすごくきれいだし……
こっちの石よりすべすべで……!
そよ
……そう、よかったね
燈
もらっていいの……?
だ、大事にする……!
そよ
(……そこまで大したものじゃないと思うけど。
まあ、いいや)
そよ
それじゃあ私、先に行ってるね
燈
う、うん……!
燈
…………
そよ
…………はぁ
燈
……あ。もうすぐ練習の時間……
燈
……あれ?
そよ
……あ、終わった?
そろそろ声かけようかなって思ってたけど
燈
そよちゃん……待っててくれたの……?
そよ
別に、たまたま時間があっただけ。
それじゃあ、行こっか
燈
う、うん……?